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汽車旅2

作者:贯通日本…  来源:本站原创   更新:2004-5-15 20:55:00  点击:  切换到繁體中文

 

それから、それぞれ違う風景を見ていると、いろいろと思い出されている。福建省はカルスト地帯が多いから、鉄道はちょっと無理なのだ。泉州から武夷山までトンネルが50本以上もある。北の方へ行くほど行けば、トンネルが多くなる。軌道の両側に植えている茶畑もよく見える。特にお茶が有名である安渓県の茶畑が一番多いのだ。 
  ところが、私が忘れられないのは、やはり山地の庶民のことだった。皆さんがご存じのように福建省が経済大省と言われている。実は発展するのはびん南にすぎない。ほかの地方は、それほど発展はしていない。特に西と北の地方はやはり貧乏である。そんなにぼろぼろな家に住んでいる農民たち、そんなに古い農具で耕している農民たち、そんなに貧しくても、水牛を駆けたり歌を歌ったりしていて、楽しい顔つきをしている農民たちを見ていると、何だか五味瓶を壊したように胸が詰まった。車窓から眺めると、片側、森が茂って鳥が鳴っていて、反対側、川は漣が光って蛇行している。本当に美しい景色だけど、何だか切なくなって目の前の風景も変わってきた。鳥さえ悲しく鳴っているようだった。汽車がすぐ走っていった。私は楽しみにしていた旅も続いていた。農民たちは相変わらずいつものように暮れきるまで働いている。これは一体どういうことだろうか。 


 

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